ジョン・ケージの楽曲「4分33秒」の砂時計です。贈り物に購入しました☆
演奏のない、4分33秒の間沈黙の楽曲。砂時計は丁度4分33秒分なんです。
ケージは楽曲をつくるのではなく、人々の「聴く」という体験(listening)をつくった。
ドラックを使わずに、人々の知覚を拡張した。
音楽が「音」を「楽しむ」ことだとしたら、
その中心は、音を出す側だけでなく、聴く側にもある、と。相対性理論ですね。レオ・レオニもそう言ってる。
元々は字が読めない人の為に宗教画が存在した様に、無から生まれるエネルギーは計り知れないと感じます。
4,33の沈黙の間に、普段なかなか傾けることの出来ない、木々のざわめきや鳥の囀り、梅雨の雨音、雷の音。。。
または都会の騒音の中に自我を見つける一瞬だったり。
梅雨でじめじめしてますけど雨音も楽しもう☆

